大河原準介WS

「舞台の入口」上半期最終回は、作品創りにチャレンジ。
これまでのWSで学び体験したことも振り返りながら、各人が役を演じ、最終日には試演会で上演します。

◎参加者の個性に応じた当て書きで、LondonPANDA作・演の大河原準介が台本を書き下ろします。上演作品はオムニバスで45分程度を予定。
◎稽古期間は4日間。
◎最終日にせんだい演劇工房10-BOXで試演会を行います(一般公開・入場無料)。
*在仙で活動する演劇関係者に作品を観ていただき、講評をいただきます。(今後の舞台作品のキャスティングにつながることも期待される?!)
*現状決定しているのは、短距離男道ミサイル総合演出の澤野正樹さんです!

演じる側も、観る側も、たくさんのご参加をお待ちしております。

【日時(予定)】
4日間通しプログラム
9/21(木) 19:00-21:00
9/22(金) 19:00-21:00
9/23(土) 13:00-21:00
9/24(日) 10:00-18:00(試演会含む)
*お仕事等で都合がつかない時間帯等は、フレキシブルに対応させていただきます。

【場所】
・21日〜23日はギャラリースケーナ(仙台駅東口徒歩7分)を予定
・24日はせんだい演劇工房10-BOX box2を予定

【参加について】
参加費 一般4,000円、学生3,000円(4日間通し)